ジムニッ記 20
ジムニーを自宅でマットブラックへ全塗装したので、その工程を全て紹介していきます。
まだまだ車DIY初心者の域で間違ってる箇所も多いかもしれませんが
愛車の全塗装を自分でやってみたいと考えてる方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
*JA12、JA22乗りもJB32とほぼ同じ形なので、役に立つ情報かと思いますd(゚∀゚)
記事内に紹介している製品はその時々で『Amazon』や『楽天』『Yahooショッピング』やフリマサイトなどで価格やレビューを徹底比較し、ポイントも加味した上で一番リーズナブルな価格帯で購入しています。
もちろん使ってみて良くないものは決してお勧めしませんので、安心してお買い求めください。
ただし、価格は日々変動しますのでご注意くださいね。
*塗装の必要物品に関してはこちらの記事に詳しくまとめてます⬇︎⬇︎
目次
パーツの取り外し
まずは車外の取り外せるパーツは全て取り外していきます。
- オーバーフェンダー取り外し
- リアゲートウィンドウ取り外し
- リアサイドウィンドウの取り外し
- サイドミラー取り外し
- サイドウィンカー取り外し
- フロントグリル取り外し
- ヘッドライト取り外し
- テールライト取り外し
- ボンネット取り外し
- ワイパー取り外し
- リアウイング取り外し
- その他
✔︎ 各部ゴムモール
✔︎ アウターウェザーストリップ
✔︎ フロントドア内張り
オーバーフェンダー取り外し
スクリューで車体に直接固定してあるだけなので案外すんなり外れましたが
取り外す途中に少しヒビが入ってしまったり、スクリューが錆びていたり…結構悲惨でした…
一度ぶつけて割れた部分やネジの部分が劣化した部分も全塗装ついでにパテで修復していきます。
車体を塗装するマットブラックの半艶具合を調整する練習も兼ねて先にオーバーフェンダーを塗装しました。
*オーバーフェンダーの整備に関する記事『オーバーフェンダー復活編はこちら』はこちら⬇︎⬇︎
リアゲートウィンドウ取り外し
次はリアゲートウィンドウを取り外していきます。
こちらの動画を参考に外しました⬇︎⬇︎ちょっと荒いですが…
まずはウィンドウが外れたときに落下しないように、ガムテープを貼り付けておきます。
リアウィンドウを外すにはゴムの隙間に挟み込めるようなものを2つ以上準備する必要があります。
私はプラスチック製のヘラをゴムパッキンの間に挟んで押し込みながら、グイ、グイとゴムパッキンを浮かせていきました。
最初はカチカチで硬いですが、徐々に緩くなっていきますd( ̄  ̄)
ゴムパッキンを少しずつ車外の方向へ向かってヘラで押し出していきます。
最後の方は外側からゆっくり慎重に外してください。
*スモークフィルム貼り付け編はこちら⬇︎⬇︎
リアサイドウィンドウの取り外し
リアサイドウィンドウを取り外していきます。
リアサイドウィンドウは左右各3ヶ所ずつボルトで固定されているので、まずは窓ガラスの方から外して
固定器具も邪魔になるので全て外しておきます。
ボルトの上に付いているカバーは、指で引っ張ると簡単に外すことができますd( ̄  ̄)
取り外したパーツも全てマットブラックへ塗装して、ボルトも全てステンレスへ交換しました。
*室内パーツの塗装について書いた記事『インナーパネル+内装パーツ塗装編』はこちら⬇︎⬇︎
*スモークフィルム貼り付け編はこちら⬇︎⬇︎
サイドミラー取り外し
サイドミラーを取り外していきます。
サイドミラーは根元をボルト3つで固定してあるだけなので、ドライバーで外していきます。
ボルトの隙間に水が溜まって錆びている可能性が高いので固いです。
ボルトをなめてしまわないように注意して取り外してください。
サイドミラーは全て錆を削ってマットブラックに塗装し、ボルト類も全てステンレス製のものへ交換しました。
*サイドミラーの取り外しと塗装について書いた記事『サイドミラー塗装編』はこちら⬇︎⬇︎
サイドウィンカー取り外し
サイドウィンカーを取り外していきます。
サイドウィンカーは2つのスクリューで固定されているので、ドライバーで外します。
ボンネット側から配線をたどるとカプラーで接続されているので
カプラーを取り外して引きずり出します。
理カプラーがめちゃくちゃ固いかもしれないので、手をケガしないように気をつけてくださいd( ̄  ̄;)
ウインカーはゴムが劣化してボロボロだったので、新品に交換しました。
*サイドウィンカーの交換について解説した記事『愛車ジムニーのサイドウインカー交換編』はこちら⬇︎⬇︎
フロントグリル取り外し
フロントグリルを取り外していきます。
私のジムニーは純正ではないものを装着してますが、外し方は純正もほぼ変わらないのではないです。
グリルによって違いますが、まずグリルを固定しているボルトを外していきます。
私のは中央に1つだけでしたが、取り付けてあるグリルによって数が違います。
固定ボルトを全て取り外したらフロントグリルを引っ張り出します。
グリルには4箇所にツメがあるので、そこに何か細いものを差し込んでツメをうまく外しながら引っ張り出します。
この作業がかなり大変で毎回必ずどこかのツメが折れてしまうので….取り外しは十分に注意してください。
フロントグリルには左右のフロントウィンカーとポジションライトの配線が繋がってるので取り外してください。
*フロントグリルの脱着や塗装についての工程を紹介した記事『グリル塗装編』はこちら⬇︎⬇︎
ヘッドライト取り外し
グリルを外したらヘッドライトも外していきます。
フロントグリルを外したらヘッドライトが剥き出しになるので
リムを掴んで強く押し込みながら3点で固定してる部分を固定スクリューの穴の方向へ回転させて引き抜きます。
ヘッドライトが外れたら配線がちぎれないように接続を外してしまって取り出します。
*念のために配線を外す前に写真を撮っておいた方がいいですd(゚∀゚)
ヘッドライトリムも根元の固定スクリューもサビサビだったので…
全て新しいものへ交換しました。
*ヘッドライトの交換について解説した記事『ヘッドライトとライトリム交換編』はこちら⬇︎⬇︎
テールライト取り外し
テールライトを取り外していきます。
私のジムニーのテールライトはバックドアに直接穴を開けて取り付けてるので、純正やバンパー取り付け型のテールライトを使ってる方は参考にならないかもしれませんヽ(´o`;
まずはリアゲート(バックドア)の内側についているカバーを外す必要があります
カバーが外れたら次は鉄製2枚のスクリューを外していきます。
鉄板が外れたらテールライトの配線が見えるので
まずは配線を外してしまいます。
どれがどの配線だったかわからなくなってしまうので写真を撮っておくといいですd( ̄  ̄)
あとは表からスクリューを緩めればライトが外れる…と言いたいところですが…
ナットで挟み込んで固定してあるので、表からだけ回してもある程度緩んだら空回りしてしまいます。
ですので、反対側から誰かに押さえてもらう、もしくは内側からボルトをペンチか何かで掴んでナットを外すといいです。
左側の方が手を回せば反対側に手が届きます。
これで取り外し完了です。 直後の写真を撮り忘れてました…
*テールライトの交換について解説した記事『テールライト交換編』はこちら⬇︎⬇︎
ボンネット取り外し
ボンネットを取り外していきます。
ボンネットを開くと2つのヒンジで各2本ずつボルトで固定してあるのでレンチで外していきます。
一人でやるときは手を挟まないように気をつけてくださいねヽ(´o`;
ここのヒンジは錆びやすいのでステンレス製のものに交換しますd( ̄  ̄)
無事外すことができました(゚∀゚) 雨曝しの場合はよくないので必ずカバーを…
今回は全塗装ついでにちょっとした遊び心でエアインテークをつけていきたいと思います。
*ボンネットの脱着、塗装、エアインテーク増設の工程を紹介した記事『ボンネット塗装+エアインテーク増設編』はこちら⬇︎⬇︎
ワイパー取り外し
ワイパーを取り外していきます。
根元のカバーを開いてナットを外します。
引っこ抜くとワイパーが外れます٩。ワイパーリンクがサビサビなので全塗装ついでに交換したいと思います。
*ワイパーリンクの交換について解説した記事『サビサビワイパーリンク交換編』はこちら⬇︎⬇︎
リアウイング取り外し
私の愛車にはリアウィングがついてるので取り外します。
上部に4箇所小さな四角の蓋が粘着テープで止めてあるので、マイナスドライバーなどで蓋をこじ開けて…
中に見える固定ボルトを外します。
車体との接着部分はかなり頑丈な両面テープで固定されていたので、鋭利なもので少しずつこそぎながら外しました。
配線は根元から引っ張り出して取り外すにはかなり大変そうだったので、一時的に切断しました。
粘着部分も全て削って清掃し、綺麗に塗装して再装着します。
*リアウイングの取り外し、塗装について解説した記事『リアウイング塗装編』はこちら⬇︎⬇︎
その他
その他の各パーツは取り外すのが面倒であればマスキングやマスカーなどで保護すればいいです。
フロントサイド・リアサイドウィンドウ周囲、リアゲード周囲などのゴムモールを全て外します。
ゴムモールはマスキングテープが張り付きにくかったり、剥がれにくかったり…できるだけ外しておいた方がいいです。
フロントドアのドア側のゴムモールは切れ目がなく輪っかみたいにつながってます。
単純に外側へ引っ張れば外れますが…
小さな穴に『トゲ』みたいなひっかけがしてあるので、引っ張ってゴムが破けないようにかわしながら取り外してください。
『トゲ』の写真撮り忘れました…
フロントドアの車体側ゴムモールは、ドアストッパーを外すと切れ目が出てくるので
そこから引っ張って外していきます。
リアゲート(バックドア)のゴムモールも切れ目があるので外し方は同じです。
取り外す前の写真を撮り忘れました…
リアサイドウィンドウのゴムモールは固定具を外さないと取れません。
固定具を外して引っ張るだけです。
今回はフロントサイドの窓ガラスは外さないので
マスキングしやすいようにアウターウェザーストリップのみ外しておきます。
アウターウェザーストリップは上に引っ張り上げれば簡単に外すことができます。
ゴム類を扱う場合は手袋必須ですね…
フロントドアの内側も塗装するのであれば、内張りも外した方がマスキングしやすいです。
内張りを外すにはドアノブやハンドルなどを全て取り外して
内張りを引っ張り剥がせば外れます。結構硬い箇所もあります。
フロントドア周囲の取り外した各パーツたちも全てマットブラックへ塗装しました。
*車内の内装パーツ塗装について解説した記事『インナーパネル+内装パーツ塗装編』はこちら⬇︎⬇︎
下処理
下処理(塗装剥がし)から…全工程の中で一番大変でした。
まずは元のブラック塗装を削り落とすために、ひたすらサンディングをします。
手作業は大変なので全塗装用として購入したエアコンプレッサーに取り付けて使う『エアーポリッシャー サンダー ダブルアクション』を購入しました。
塗装剥がしや磨きをサンドペーパーやタオルでやると腕がパンパンになるのでエアサンダーは必需品です。
駆動音が少々大きかったり、荒めのペーパーをつけたときに手を怪我しそうになるので注意です。
色々と種類がありますが、Amazonが一番安いです。
塗装剥がし用は『#320』を購入しました。 このペーパーが一番使いました。
ディスクペーパーには円のサイズと吸塵用の穴の数があるので、購入したエアーサンダーに合わせて購入してください。
ちなみに私は125mmで6つ穴のディスクペーパーを購入しました。Amazonが安いです。
プラサフを研いだり傷隠しの仕上げ用には#800を購入しました(^ ^)こちらも50枚を購入しましたが
#320と比べて少し余ったので、ちょうどいいくらいの枚数をご検討ください。
平らな部分はサンダーで、細かい部分はサンドペーパーで塗装を削りました。
あまり削りすぎて鉄板まで削らないように注意ですd( ̄  ̄;)
削っていると白々なってくるので、途中何度か全体を洗い流しました_(┐「ε:)_
マスキング
必要なものも外して、塗装も削り終わって洗車したら
次は塗装する以外の部分を隠すためにマスキングしていきます。
この工程は塗装剥がしの次に大変でしたね…
準備するものは大量の新聞紙とマスキングテープになります。マスキングテープはホームセンターか 『Amazon』が一番安いです。
今回はマスキングテープはホームセンターの方が『Amazon』より20円安かったのですが、ガソリン代や買い出し時間を考えて『Amazon』で購入しました。
途中で新聞紙が足りなくなったので、足りない部分をビニールのマスカーで補ったのですが…
ビニールにかかった塗料が固まると風で飛散するので
塗装時に車体に使うマスカーは必ず紙タイプのものを買うようにしてください。
プラサフ+水研ぎ
マスキングが終わったら塗装の下地を塗っていきます。
今回は古い車なので錆の防止と傷隠しのために下地にはプラサフを塗布します。
必ず必要なわけではないですが、綺麗にプラサフを塗布するために『シリコンオフ』を使って脱脂しました。
プロの方は塗装前にシリコンオフをデカい霧吹きで脱脂している姿をよく動画でみました( ̄∇ ̄)
仕上がりをよくしたいのであれば塗装前に一手間かけるのがベストかと思います(^ ^)
プラサフは2回塗布しました。
一日時間を空けて、プラサフがしっかりと乾燥してから、サンドペーパーの#800でプラサフを軽く水研ぎしていきます。
エアーサンダーで水研ぎすると力加減が難しくてプラサフが剥げてしまうので
平らな部分もできれば手を使ってサンドペーパーで水研ぎしたほうがいいですd( ̄  ̄;)
*全塗装に使用する必要物品を細かくまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎
ソリッドブラック塗装
マットブラックには2つの塗装方法があります⬇︎⬇︎
- 調合済みのマットブラック塗料3〜4回塗り
- ソリッドブラック4回塗り▶︎クリア+艶消し剤 2~3回塗り
今回は①の方法が安かったので①でトライしようとしたのですが問題があり…
②の方法でやり直すことになりました。
*今回①の方法で失敗した工程と理由、必要な塗料の選び方などをまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎
まずはブラックソリッドを3回塗っていきますが、塗装する前に最終チェック⬇︎⬇︎
- 誇りや水分がないか確認 ▶︎ エアーやシリコンオフで清掃する
- マスキングのチェック ▶︎ テープの剥がれ・破れで隙間はできてないか?チェック
- 必要物品のチェック ▶︎ 準備し忘れは厳禁、機械は動作チェック、塗料はしっかり攪拌しておくなど…
- 必要物品の配置チェック ▶︎ 特に塗料は使う順番に並べて、ゴミ箱は必ず準備しておいた方がいい
- 車周囲の動線のチェック ▶︎ 車周囲に邪魔なものがないかチェック、エアホースに引っかかるものがないか
- 天気のチェック ▶︎ 風が強いはNG、途中で少しでも雨が降ったら終わり…
- 防具のチェック ▶︎ マスク、ゴーグル、手袋は必ずつける。髪の毛が落ちるのでできれば帽子も
失敗はできないので、準備は念入りに…d(ー ー;)
ブラックを1時間半間隔で3回塗りました。
塗装の乾燥時間や間隔は、塗料の調合や季節(気温/湿度)などいろんな要因で変わってしまうので注意です。
関西ペイントは塗料の調合方法から乾燥時間まで細かく記載したガイドがついてくるのでありがたいですd(゚∀゚)
艶消しクリア塗装
マットブラックは最後の磨きがないので、艶消しクリア塗装が最後の工程となります。
クリアに入れる艶消し剤の量を間違うと…失敗は許されません。
今回は『半艶マットブラック』にしたいので、艶消し剤の調合具合を様々な情報を見て検討しました。 理想⬇︎⬇︎
一番参考になったのは同じ関西ペイントを使ってマットブラック塗装を解説していた『ユーガレージ/YU-GARAGE』さんの動画でした。参考までに⬇︎⬇︎
今回の全塗装に使用した主な塗料はほとんどが『関西ペイント』で購入してます。
『PROST(関西ペイント)』は大手で評判もいいですし
Yahooで購入する場合には15,000円以上で送料無料になります。
ポイントを加味するとAmazonより楽天の方がお得でした。
*今回の塗装に使用した塗料を細かくまとめて解説した記事はこちら⬇︎⬇︎
艶消し剤の量はボンネットやグリルを別日で先に塗装してから、ちょうどいい半艶になる調合をテストしました。
通常の艶消し塗装の調合割合は以下の量になります⬇︎⬇︎
【全艶消し】
ベース(クリア)▶︎ 100
PG80 硬化剤 ▶︎ 10
PGエコ つや消し剤 ▶︎ 90
希釈用シンナー ▶︎ 40〜50
【半ツヤ消し】
ベース(クリア)▶︎ 100
PG80硬化剤 ▶︎ 10
PGエコ つや消し剤 ▶︎ 45
希釈用シンナー ▶︎ 40〜50
最終的に今回の調合は以下の割合で調整しました⬇︎⬇︎
ベース(クリア)▶︎ 100
PG80 硬化剤 ▶︎ 10
PGエコ つや消し剤 ▶︎ 60
希釈用シンナー ▶︎ 40〜50
艶消しクリアは30分間隔で2回吹きました。
吹いた直後は艶がありますが、乾燥するにつれて艶がひいてきます。
マット系の塗装は最後の磨きがないので、塗装工程はこれで終了です٩( ᐛ )و
最後に
クリアを吹いた後、念には念を入れて2日間乾燥させました。
乾燥を確認してから塗装面を傷つけないように各パーツを取り付けて完成!!
初めての自家塗装なので100点!!とまではいきませんがなかなかの出来栄えで、十分満足できる結果になりました。
かなり手間と時間はかかりますが、達成感があって愛着も湧くので、興味のある方はぜひトライしてみてください。
他にも旧型ジムニー(JA11,JA12,JA22,JB32)に使える車DIY記事を書いてるので、興味のある方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
*ジムニー(JA11,JA12,JA22,JB32)のウッド調パネル製作編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニー(JA11,JA12,JA22,JB32)のサビサビワイパーリンク交換編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニー(JA12,JA22,JB32)の『ELメーターパネル』+『ELエアコンパネル』取り付け編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニー(JA11,JA12,JA22,JB32)のハザードスイッチ増設編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニー(JA11,JA12,JA22,JB32)のヘッドライトとライトリム交換編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニーの社外メーター(油圧、油温、水温、電圧)取り付け編はこちら⬇︎⬇︎
*ジムニーのプチカスタムをまとめた記事はこちら⬇︎⬇︎
以上、最後まで見ていただきありがとうございました♪( ´θ`)ノ